痩せにくい原因が鉄分不足による代謝不足にあることがあります。

鉄分不足が痩せにくくしている

鉄分不足が痩せにくくしている

 

鉄分とは人の生命維持に欠かせない必須ミネラルの1つで、体内では主に血液中の赤血球をつくるヘモグロビンの成分になっています。
ヘモグロビンには、呼吸などで体内に取り入れた酸素と結びついて、酸素を体のすみずみにまで運ぶという大切な役割があります。

 

 

鉄分不足は基礎代謝の低下をもたらす

 

つまり、鉄分不足に陥ってしまうと、ヘモグロビンの量も減ってしまい、血液中の酸素が不足してしまうのです。

 

酸素が供給されなくなると、エネルギー産生に必要な酸素が不足するので、基礎代謝も低下することになります。
基礎代謝の低下は、脂肪を燃焼しないので脂肪が蓄積しやすくなってしまいます。
そして、それが痩せにくい体を作っています。

 

鉄分不足

ヘモグロビンの量が減少

血液中の酸素が不足

基礎代謝が低下

脂肪を燃焼しない

脂肪が蓄積

 

基礎代謝が低い状態で運動しても痩せない

 

基礎代謝が低いといくら運動をしてもあまりダイエット効果はありません。
それどころか、血行が悪いため冷えやむくみといった症状が出たり、生理不順や不妊、生活習慣病を引き起こすこともあります。

 

特に女性の場合、毎月生理があるため、鉄分不足になりやすいと言われています。

 

 

鉄分不足は産後太りの原因にもなる

 

また、妊娠中や産後には普段より多い鉄分を必要とするため鉄分不足に陥ることも多くなります。
産後に太ってしまったという話はよく聞きますが、その原因の1つには鉄分不足も関係しているとされています。